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OSGコーポレーション(6757)

(11/27)

884.0

-7.00(-0.79%)

  • 業績適正株価 976円

事業内容

  • 開拓営業を武器に、アルカリイオン整水器、浄水器を製造販売からメンテまで通しで扱う。中国での生産もあり

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 13.12
PBR(実績) 1.74
PSR 0.62
配当利回り 4.52%
自己資本比率 43.1%
時価総額 48億6200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
976円 +92円(+10.4%)

指数との騰落率比較

OSGコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.41% 0.58% 1.80% 7.58% -0.29%
3ヶ月 11.06% 0.06% -0.58% -6.81% -7.02%
6ヶ月 2.20% -1.32% -3.65% 3.33% -13.20%
1年 0.80% 13.41% 11.91% -11.58% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

27日の日経平均はー308円の3万8134円となり続落。

個別銘柄では、三菱ケミカルホールディングスやマツダなどが売られたほか、ファナック、ジーエス・ユアサ コーポレーション、三菱自動車工業などが下落した。ただ陸運業の京成電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー640円と売り地合いであったが、27日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の三菱ケミカルホールディングス、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
日本トリム(6788) 21.88%

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3856 Abalance +18.45% 963
2 6875 メガチップス +4.23% 5,920
3 6947 図研 +4.16% 4,385
4 6834 精工技研 +3.36% 4,610
5 6525 KOKUSAIELECTRIC +3.32% 2,191
6 6772 東京コスモス電機 +3.18% 4,870
7 6702 富士通 +2.70% 2,819
8 6659 メディアリンクス +2.50% 82
9 6914 オプテックスグループ +2.28% 1,797
10 6524 湖北工業 +1.91% 3,465
11 6862 ミナトホールディングス +1.84% 886
12 6778 アルチザネットワークス +1.75% 582
13 6670 MCJ +1.63% 1,372
14 7752 リコー +1.59% 1,752
15 6804 ホシデン +1.38% 2,276
16 6920 レーザーテック +1.32% 16,925
17 6762 TDK +1.27% 1,872
18 6898 トミタ電機 +1.26% 2,250
19 6758 ソニーグループ +1.17% 3,018
20 6788 日本トリム +1.10% 3,670

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    OSGコーポレーション(6757)

    884.0円 48億6200万 13.12 6.60% 43.1% 4.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本トリム(6788)

    3,670円 317億7000万 14.10倍 8.10% 72.40% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)