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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

みずほフィナンシャルグループ(8411)

(11/29)

3,784.0

+59.00(1.58%)

  • 業績適正株価 4,375円

事業内容

  • 旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身の3メガバンクの一角。銀行・信託・証券の連携を加速中。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 11.70
PBR(実績) 0.90
PSR 1.10
配当利回り 3.44%
自己資本比率 3.6%
時価総額 9兆6085億2200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,375円 +591円(+15.6%)

指数との騰落率比較

みずほフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 18.18% 1.15% -0.05% 3.44% -0.29%
3ヶ月 26.26% 0.16% -0.46% -2.65% -7.02%
6ヶ月 20.82% -1.42% -2.22% 6.73% -13.20%
1年 52.30% 14.65% 13.37% -10.68% -13.07%
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

29日の日経平均はー142円の3万8208円となり反落。

個別銘柄では、日産自動車やSUMCOなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、大日本住友製薬、キッコーマンなどが下落した。ただ銀行業の千葉銀行などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー733円と売り地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、医薬品の大日本住友製薬などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券、商品先物取引業のウェルスナビなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    3,784.0円 9兆6085億2200万 11.70 6.10% 3.6% 3.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    1,792円 22兆1091億7800万 9.30倍 6.50% 4.50% 1.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    1,250円 2兆9042億6200万 9.50倍 6.50% 3.40% 1.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    3,686円 14兆4658億2300万 9.00倍 6.50% 4.70% 2.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)