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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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830.0

-3.00(-0.36%)

事業内容

  • 北越コーポの持分会社だが疎遠。家庭用のブランドとしてエリエールを持ち、同分野ではトップクラス。メインは板紙と紙で業界内では第四位。

配当

  • 予想配当利回り 1.69%
  • 直近増配率 -27.27%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.69 %
配当額(実績) 16.00円
配当額(予想) 14.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 1.29 % »
利回り 過去10年平均 1.06 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2420 位 /4,296 »
同業種中 23 位 /26 »
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー1101円の3万7155円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、フジクラ、レーザーテック、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ情報・通信業のLINEヤフーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1317円と売り地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。鉄鋼の大平洋金属などが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3953 大村紙業 5.77% 非減配10 866 -7.00
(-0.80%)
2 3948 光ビジネスフォーム 5.32% 減配2 752 -6.00
(-0.79%)
3 3877 中越パルプ工業 4.93% 減配1 1,420 -14.00
(-0.98%)
4 3945 スーパーバッグ 4.62% 減配1 2,275 -5.00
(-0.22%)
5 3947 ダイナパック 4.38% 非減配10 1,827 +7.00
(0.38%)
6 3951 朝日印刷 4.26% 減配3 891 -4.00
(-0.45%)
7 3861 王子ホールディングス 3.87% 非減配10 620 -7.00
(-1.12%)
8 3946 トーモク 3.86% 減配1 2,330 -5.00
(-0.21%)
9 3950 ザ・パック 3.78% 減配1 3,230 -50.00
(-1.52%)
10 3941 レンゴー 3.76% 非減配10 799 -15.20
(-1.87%)
11 3943 大石産業 3.74% 非減配10 1,256 +23.00
(1.87%)
12 3958 笹徳印刷 3.53% - 510 0.00
(0.00%)
13 3895 ハビックス 3.31% 減配4 483 -3.00
(-0.62%)
14 3708 特種東海製紙 3.26% 減配2 3,680 -5.00
(-0.14%)
15 3955 イムラ 3.24% 非減配10 925 -10.00
(-1.07%)