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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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938.0

+5.00(0.54%)

事業内容

  • シェア2割強で封筒事業業界首位。強みはDM向けなどの窓封筒。利益の比重は上期。

配当

  • 予想配当利回り 3.20%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.20 %
配当額(実績) 20.00円
配当額(予想) 30.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 3.01 % »
利回り 過去10年平均 2.53 % »
権利付き最終日 2026年1月28日予定
配当月 1月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1217 位 /4,299 »
同業種中 14 位 /26 »
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー94円の3万7751円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、フジクラやディスコなどが売られたほか、アドバンテスト、メルカリ、エムスリーなどが下落した。ただ電気機器の太陽誘電などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+689円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では輸送用機器の安永やミガロホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3953 大村紙業 5.74% 非減配10 871 +2.00
(0.23%)
2 3948 光ビジネスフォーム 5.07% 減配2 789 +5.00
(0.64%)
3 3877 中越パルプ工業 4.65% 減配1 1,506 +30.00
(2.03%)
4 3945 スーパーバッグ 4.54% 減配1 2,315 -3.00
(-0.13%)
5 3947 ダイナパック 4.24% 非減配10 1,888 -12.00
(-0.63%)
6 3951 朝日印刷 4.19% 減配3 908 +4.00
(0.44%)
7 3946 トーモク 3.97% 減配1 2,521 +7.00
(0.28%)
8 3861 王子ホールディングス 3.71% 非減配10 647 +7.90
(1.24%)
9 3950 ザ・パック 3.63% 減配1 3,360 +30.00
(0.90%)
10 3941 レンゴー 3.62% 非減配10 829 +6.80
(0.83%)
11 3958 笹徳印刷 3.41% - 528 +4.00
(0.76%)
12 3891 ニッポン高度紙工業 3.24% 非減配10 1,853 -12.00
(-0.64%)
13 3895 ハビックス 3.23% 減配4 495 +10.00
(2.06%)
14 3955 イムラ 3.20% 非減配10 938 +5.00
(0.54%)
15 3708 特種東海製紙 3.16% 減配2 3,795 +5.00
(0.13%)