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かんぽ生命保険(7181)配当

(2/25)

2,905.0

+33.00(1.15%)

事業内容

  • 女性や中高年層を基盤とし、郵便局ネットワークを軸に簡易・小口販売をおこなう。第一生命と提携し、生命保険の規模は最大クラス。

配当

  • 予想配当利回り 3.58%
  • 直近増配率 2.22%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.58 %
配当額(実績) 92.00円
配当額(予想) 104.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 7年
利回り 過去5年平均 4.25 % »
利回り 過去10年平均 3.52 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 974 位 /4,295 »
同業種中 4 位 /19 »
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

25日の日経平均はー540円の3万8237円となり反落。

個別銘柄では、日立製作所や日産自動車などが売られたほか、フジクラ、古河電気工業、ディスコなどが下落した。ただ卸売業の三菱商事などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー796円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のシステムソフトやキオクシアホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7343 ブロードマインド 6.02% - 1,328 +12.00
(0.91%)
2 8725 MS&ADインシュアラ... 4.76% 連続増配10 3,047 +17.00
(0.56%)
3 7388 FPパートナー 4.05% - 2,323 -49.00
(-2.07%)
4 7181 かんぽ生命保険 3.58% 減配2 2,905 +33.00
(1.15%)
5 8766 東京海上ホールディングス 3.15% 減配1 5,144 +32.00
(0.63%)
6 8798 アドバンスクリエイト 3.15% 非減配10 556 +7.00
(1.28%)
7 8630 SOMPOホールディン... 3.10% 非減配10 4,259 -142.00
(-3.23%)
8 7325 アイリックコーポレーシ... 3.02% 減配1 663 -3.00
(-0.45%)