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財務

  • 2023年04月
  • 2022年04月
  • 2021年04月
  • 2020年04月
自己資本比率 35.7%
利益余剰金 82億5300万
債務超過 なし
ROE 15.5%
自己資本比率 37.7%
利益余剰金 70億6300万
債務超過 なし
ROE 15.3%
自己資本比率 45.6%
利益余剰金 60億4300万
債務超過 なし
ROE 13.6%
自己資本比率 39.4%
利益余剰金 51億3800万
債務超過 なし
ROE 8.2%

自己資本比率35.7%2023年04月

利益剰余金82億5300万2023年04月

ROE15.5%2023年04月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー1101円の3万7155円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、フジクラ、レーザーテック、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ情報・通信業のLINEヤフーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1317円と売り地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。鉄鋼の大平洋金属などが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,346 -54.00
(-1.59%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 867 +2.90
(0.34%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 3,995 -10.00
(-0.25%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 4,315 +20.00
(0.47%)
5 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 293 -7.00
(-2.33%)