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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 46.3%
利益余剰金 18億3989万6000
債務超過 なし
ROE 16.0%
自己資本比率 52.0%
利益余剰金 13億7384万6000
債務超過 なし
ROE 0.7%
自己資本比率 51.4%
利益余剰金 14億291万4000
債務超過 なし
ROE 23.2%
自己資本比率 52.8%
利益余剰金 8億6524万5000
債務超過 なし
ROE 13.1%

自己資本比率46.3%2023年12月

利益剰余金18億3989万60002023年12月

ROE16.0%2023年12月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

29日の日経平均はー142円の3万8208円となり反落。

個別銘柄では、日産自動車やSUMCOなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、大日本住友製薬、キッコーマンなどが下落した。ただ銀行業の千葉銀行などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー733円と売り地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、医薬品の大日本住友製薬などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券、商品先物取引業のウェルスナビなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,675 -50.00
(-0.87%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,270 -60.00
(-1.13%)
3 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 327 -3.00
(-0.91%)
4 1897 金下建設 173億1300万 2,713 -39.00
(-1.42%)
5 1718 美樹工業 138億3396万7000 0 0.00
(0.00%)
6 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 582 0.00
(0.00%)
7 1724 シンクレイヤ 39億2000万 647 +10.00
(1.57%)
8 3267 フィル・カンパニー 18億4814万8000 967 -1.00
(-0.10%)
9 5070 ドラフト 18億3989万6000 626 -2.00
(-0.32%)
10 1435 robot home 13億9524万4000 148 +1.00
(0.68%)
11 1439 安江工務店 12億6118万3000 2,143 0.00
(0.00%)
12 1840 土屋ホールディングス 8億6094万1000 201 -3.00
(-1.47%)