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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 50.7%
利益余剰金 2101億8300万
債務超過 なし
ROE 8.6%
自己資本比率 46.6%
利益余剰金 1917億5000万
債務超過 なし
ROE 9.0%
自己資本比率 44.7%
利益余剰金 1757億2700万
債務超過 なし
ROE 7.5%
自己資本比率 43.8%
利益余剰金 1660億1700万
債務超過 なし
ROE 0.5%

自己資本比率50.7%2023年12月

利益剰余金2101億8300万2023年12月

ROE8.6%2023年12月

日本株予想:戻り売り 業績期待株に物色観測

13日の日経平均はー30円の3万6790円となり反落。

個別銘柄では、太陽誘電や日産自動車などが売られたほか、村田製作所、三菱自動車工業、ダイキン工業などが下落した。ただ機械の日本製鋼所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー337円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、機械のダイキン工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアゴーラ ホスピタリティー グループなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,346 -54.00
(-1.59%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 867 +2.90
(0.34%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 3,995 -10.00
(-0.25%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 4,315 +20.00
(0.47%)
5 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 293 -7.00
(-2.33%)