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ASAHI EITOホールディングス(5341)財務

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352.0

-42.00(-10.66%)

財務

  • 2023年11月
  • 2022年11月
  • 2021年11月
  • 2020年11月
自己資本比率 35.1%
利益余剰金 -19億3661万9000
債務超過 なし
ROE -57.6%
自己資本比率 57.3%
利益余剰金 -13億1340万6000
債務超過 なし
ROE -14.0%
自己資本比率 55.8%
利益余剰金 -11億4795万
債務超過 なし
ROE -4.0%
自己資本比率 49.4%
利益余剰金 -11億602万8000
債務超過 なし
ROE 2.3%

自己資本比率35.1%2023年11月

利益剰余金-19億3661万90002023年11月

ROE-57.6%2023年11月

日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,346 -54.00
(-1.59%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 867 +2.90
(0.34%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 3,995 -10.00
(-0.25%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 4,315 +20.00
(0.47%)
5 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 293 -7.00
(-2.33%)