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ASAHI EITOホールディングス(5341)財務

(12/2)

456.0

+8.00(1.79%)

財務

  • 2023年11月
  • 2022年11月
  • 2021年11月
  • 2020年11月
自己資本比率 35.1%
利益余剰金 -19億3661万9000
債務超過 なし
ROE -57.6%
自己資本比率 57.3%
利益余剰金 -13億1340万6000
債務超過 なし
ROE -14.0%
自己資本比率 55.8%
利益余剰金 -11億4795万
債務超過 なし
ROE -4.0%
自己資本比率 49.4%
利益余剰金 -11億602万8000
債務超過 なし
ROE 2.3%

自己資本比率35.1%2023年11月

利益剰余金-19億3661万90002023年11月

ROE-57.6%2023年11月

日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

2日の日経平均は+304円の3万8513円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや第一生命ホールディングスなどが買われたほか、日立製作所、古河電気工業、TDKなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+154円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。保険業の第一生命ホールディングスやSOMPOホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,419 -3.00
(-0.09%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 908 +1.40
(0.15%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 4,415 +35.00
(0.80%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 4,420 +35.00
(0.80%)
5 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 309 -2.00
(-0.64%)