銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

SBI新生銀行(8303)財務

(9/26)

2,798.0

+1.00(0.04%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 7.0%
利益余剰金 3903億500万
債務超過 なし
ROE 4.5%
自己資本比率 8.9%
利益余剰金 4495億4700万
債務超過 なし
ROE 2.2%
自己資本比率 8.6%
利益余剰金 4316億2300万
債務超過 なし
ROE 4.9%
自己資本比率 8.8%
利益余剰金 3896億
債務超過 なし
ROE 5.1%

自己資本比率7.0%2023年03月

利益剰余金3903億500万2023年03月

ROE4.5%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(銀行業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
ランキングデータがありません