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東京センチュリー(8439)財務

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1,286.5

-97.50(-7.04%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 12.5%
利益余剰金 4742億2300万
債務超過 なし
ROE 0.7%
自己資本比率 11.9%
利益余剰金 4869億4600万
債務超過 なし
ROE 8.1%
自己資本比率 10.2%
利益余剰金 4538億7800万
債務超過 なし
ROE 8.7%
自己資本比率 9.9%
利益余剰金 4215億8000万
債務超過 なし
ROE 11.5%

自己資本比率12.5%2023年03月

利益剰余金4742億2300万2023年03月

ROE0.7%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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