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建設業 株価予想

1,818.86 -13.85(-0.76%)(4/7 15:54:00)

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    5日線
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  • 全期間

明日の建設業指数は、25日移動平均線を下回っており、移動平均線が下向きのため、下落する可能性が高いと思われます。

時価総額上位10銘柄の上昇下落は以下の通りです。

1 大和ハウス工業(1925) 4,749 -167.00(-3.40%)
2 積水ハウス(1928) 3,003 -139.00(-4.42%)
3 鹿島建設(1812) 2,751 -245.50(-8.19%)
4 大林組(1802) 1,805 -118.50(-6.16%)
5 大成建設(1801) 5,883 -423.00(-6.71%)
6 大東建託(1878) 14,700 -305.00(-2.03%)
7 清水建設(1803) 1,207 -72.50(-5.67%)
8 きんでん(1944) 3,137 -122.00(-3.74%)
9 長谷工コーポレーション(1808) 1,824 -100.50(-5.22%)
10 関電工(1942) 2,478 -119.50(-4.60%)
4/7(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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