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エイズ 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 2914 日本たばこ産業(JT) 4,158 +2.41% +10.88% +1.07% 4.67%
2 4151 協和キリン 2,164 +0.63% +2.08% -0.44% 2.77%
3 2503 キリンホールディングス 2,073 +0.14% +2.29% -0.22% 3.57%
4 4568 第一三共 3,723 +0.13% +8.01% +6.04% 1.61%
5 4507 塩野義製薬 2,287 -0.67% +1.94% +1.80% 2.51%
6 4502 武田薬品工業 4,509 -0.68% +4.04% +2.18% 4.35%
7 4519 中外製薬 6,788 -1.92% -9.34% -0.16% 3.68%
8 7911 TOPPANホールディングス 4,154 -2.53% -6.06% +2.47% 1.16%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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