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クールジャパン 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 2432 ディー・エヌ・エー 3,730 +11.01% -6.07% +2.39% -
2 4676 フジ・メディア・ホールディングス 2,538 +8.95% +1.24% +6.08% 1.97%
3 9697 カプコン 3,839 +8.26% +2.87% -0.39% 0.94%
4 3632 グリーホールディングス 594 +6.64% +8.20% -0.17% -
5 6879 IMAGICA GROUP 536 +6.14% +4.28% -0.74% 2.80%
6 9602 東宝 7,623 +4.38% +5.95% +1.69% 1.12%
7 9601 松竹 12,660 +4.11% +7.02% -0.63% 0.24%
8 8136 サンリオ 7,138 +4.07% +11.44% +1.81% 0.73%
9 9468 KADOKAWA 3,623 +4.05% +2.03% -0.14% 0.83%
10 6758 ソニーグループ 3,831 +4.05% +0.34% -0.55% 0.52%
11 3810 サイバーステップ 309 +4.04% -0.96% +0.65% -
12 3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 3,043 +3.17% -2.19% -0.07% -
13 7552 ハピネット 5,460 +2.82% +11.77% +1.87% 2.38%
14 9401 TBSホールディングス 4,431 +2.74% +6.28% -0.16% 1.53%
15 7974 任天堂 10,835 +2.70% -4.96% -1.05% 1.07%
16 7832 バンダイナムコホールディングス 5,189 +2.59% +2.25% +0.23% 1.37%
17 3760 ケイブ 943 +2.50% +0.96% +0.53% 1.06%
18 2652 まんだらけ 358 +1.70% -0.28% -0.28% 0.28%
19 7604 梅の花 865 +1.41% +1.17% 0.00% 1.16%
20 9404 日本テレビホールディングス 3,127 +1.36% +10.20% -0.03% 1.28%
21 6460 セガサミーホールディングス 2,971 +1.04% +0.02% -0.62% 1.68%
22 4424 Amazia 319 +0.95% -1.54% +1.59% -
23 7860 エイベックス 1,343 +0.75% +7.01% +0.75% 3.72%
24 7606 ユナイテッドアローズ 2,149 +0.75% +0.09% -0.37% 2.56%
25 4816 東映アニメーション 3,200 +0.63% -3.18% +0.63% 0.97%
26 3791 IGポート 2,053 +0.54% -9.00% -1.25% 0.73%
27 7867 タカラトミー 3,581 +0.48% -4.71% +0.48% 1.56%
28 9684 スクウェア・エニックス・ホールディングス 6,990 +0.37% -1.41% +0.47% 1.02%
29 4301 アミューズ 1,620 +0.06% +7.21% -0.61% 2.47%
30 9605 東映 5,250 -0.19% +4.37% +0.19% 0.34%
31 3723 日本ファルコム 1,172 -0.68% +5.21% -2.33% 0.85%
32 9661 歌舞伎座 4,490 -0.88% -1.86% +0.11% 0.11%
33 9413 テレビ東京ホールディングス 3,655 -0.95% +3.10% 0.00% 2.46%
34 7844 マーベラス 495 -1.20% -4.26% -0.80% 2.02%
35 3686 ディー・エル・イー 133 -1.48% +2.31% -5.00% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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