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ゼネコン 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1887 日本国土開発 525 +4.17% +8.47% -0.38% 4.19%
2 1762 高松コンストラクショングループ 2,838 +1.79% +4.72% +0.28% 2.89%
3 1850 南海辰村建設 329 +0.92% +6.82% +0.61% 1.22%
4 1893 五洋建設 730 +0.91% +8.90% +1.60% 3.29%
5 1803 清水建設 1,391 +0.14% +1.42% +0.47% 2.52%
6 1812 鹿島建設 3,128 +0.10% -0.10% -0.38% 3.32%
7 1720 東急建設 805 -0.12% +3.21% +1.13% 4.72%
8 1899 福田組 5,370 -0.56% +6.34% -1.65% 3.72%
9 1813 不動テトラ 2,258 -0.79% +1.71% -0.13% 2.66%
10 1780 ヤマウラ 1,233 -0.88% -5.88% -2.07% 1.22%
11 1768 ソネック 849 -0.93% -1.05% +1.31% 3.53%
12 1861 熊谷組 4,115 -0.96% +7.72% +0.24% 3.16%
13 1821 三井住友建設 424 -1.17% +3.16% +0.47% 3.30%
14 1719 安藤・間 1,372 -1.29% +0.66% +1.18% 5.10%
15 1810 松井建設 923 -1.49% -0.22% -0.75% 3.25%
16 1799 第一建設工業 2,637 -1.49% +4.23% +1.42% 3.03%
17 1820 西松建設 4,940 -1.71% +0.65% +0.26% 4.45%
18 1867 植木組 1,826 -2.09% +7.29% +0.83% 4.93%
19 1801 大成建設 6,879 -2.16% +0.25% -0.81% 1.89%
20 1833 奥村組 4,350 -2.36% +1.16% +0.35% 4.97%
21 1860 戸田建設 905 -2.37% -3.76% -0.60% 3.20%
22 1802 大林組 2,031 -2.45% +0.30% 0.00% 3.94%
23 1890 東洋建設 1,332 -2.92% -1.04% +1.45% 6.01%
24 1870 矢作建設工業 1,309 -3.32% +5.06% +1.00% 6.11%
25 1885 東亜建設工業 1,335 -3.54% -1.48% +1.52% 5.32%
26 1815 鉄建建設 2,584 -3.62% +0.74% +0.04% 4.26%
27 1826 佐田建設 1,074 -3.68% -4.36% -0.46% 5.59%
28 1852 淺沼組 704 -3.69% +3.83% 0.00% 5.26%
29 1853 森組 307 -4.66% -3.15% -0.65% 4.56%
30 1822 大豊建設 700 -4.76% -4.63% -1.55% 3.26%
31 1866 北野建設 4,125 -5.50% -3.06% +0.86% 2.42%
32 1811 錢高組 3,915 -5.78% -7.34% +0.13% 2.55%
33 1793 大本組 1,260 -6.46% -3.08% -3.52% 2.98%
34 1827 ナカノフドー建設 776 -8.17% -1.15% +0.13% 2.06%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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