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住宅設備機器 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7539 アイナボホールディングス 688 +8.52% +9.03% +7.17% 3.49%
2 4245 ダイキアクシス 705 +2.92% +4.44% +0.28% 3.40%
3 9913 日邦産業 2,339 +1.70% +3.77% +4.70% 3.25%
4 5341 ASAHI EITOホールディングス 424 +1.44% -5.36% +0.47% -
5 7320 日本リビング保証 2,911 +1.11% +3.59% +0.14% 0.69%
6 5997 協立エアテック 603 +0.50% -1.15% +0.33% 2.49%
7 5956 トーソー 527 +0.19% +2.53% -0.38% 1.90%
8 5184 ニチリン 3,600 -0.96% +2.42% -1.91% 4.89%
9 7981 タカラスタンダード 1,799 -1.05% +5.70% -0.94% 3.11%
10 8037 カメイ 2,057 -1.06% +7.36% -2.28% 3.06%
11 6957 芝浦電子 4,490 -1.21% -1.32% +2.16% 3.34%
12 5946 長府製作所 1,877 -1.31% +0.64% -1.57% 2.45%
13 6752 パナソニック 1,840 -1.53% -3.26% +1.21% 2.17%
14 8074 ユアサ商事 4,680 -1.58% +3.08% +0.11% 4.06%
15 5943 ノーリツ 1,799 -1.75% +7.34% -0.77% 3.95%
16 5947 リンナイ 3,523 -1.78% +1.91% -0.65% 2.27%
17 7955 クリナップ 675 -1.89% +2.58% 0.00% 4.59%
18 5930 文化シヤッター 1,912 -2.00% +3.46% -0.57% 3.35%
19 7486 サンリン 651 -2.11% -0.91% +1.09% 3.38%
20 5332 TOTO 3,982 -2.64% +0.73% -1.46% 2.51%
21 8051 山善 1,343 -2.89% +3.71% -1.10% 3.80%
22 5909 コロナ 953 -3.05% +0.53% -0.83% 2.94%
23 7988 ニフコ 3,695 -3.30% -0.38% -2.43% 2.03%
24 4246 ダイキョーニシカワ 609 -3.49% -1.46% -1.46% 5.58%
25 3166 OCHIホールディングス 1,373 -3.72% +1.70% -1.79% 3.93%
26 6454 マックス 4,340 -3.77% +7.16% -0.46% 2.58%
27 7570 橋本総業ホールディングス 1,245 -4.08% +3.32% -5.03% 3.86%
28 5938 LIXIL 1,749 -4.40% +1.30% -1.02% 5.15%
29 5929 三和ホールディングス 4,826 -4.44% -2.15% -1.65% 1.95%
30 4222 児玉化学工業 503 -4.73% +17.52% -0.20% -
31 3187 ミラタップ 345 -4.96% +11.29% -1.15% -
32 8285 三谷産業 341 -5.80% +0.59% -3.13% 2.79%
33 3434 アルファCo 1,134 -6.05% -2.07% -6.36% 4.41%
34 7898 ウッドワン 961 -7.33% +2.78% -2.34% 2.50%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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