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医療器材 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7681 レオクラン 916 +14.36% +7.13% +2.00% 1.86%
2 7732 トプコン 3,130 +7.89% +10.70% -1.20% 1.34%
3 3540 歯愛メディカル 872 +4.18% +6.47% -0.34% -
4 2689 オルバヘルスケアホールディングス 2,190 +4.09% +6.36% +1.15% 3.65%
5 9265 ヤマシタヘルスケアホールディングス 3,055 +3.45% +25.05% -1.93% 2.00%
6 5393 ニチアス 4,633 +2.43% +2.41% +0.15% 2.33%
7 7979 松風 2,092 +2.25% -0.43% +0.63% 2.10%
8 7487 小津産業 1,788 +1.88% +3.23% +0.56% 1.40%
9 7888 三光合成 692 +1.76% +9.15% -0.43% 2.89%
10 4543 テルモ 2,832 +1.61% +5.57% +0.37% 0.92%
11 8086 ニプロ 1,364 +1.22% +2.79% -0.47% 2.35%
12 3593 ホギメディカル 4,870 +0.83% +0.93% +0.52% 1.64%
13 3583 オーベクス 1,408 +0.36% +4.30% -0.07% 2.34%
14 3604 川本産業 1,198 +0.08% +0.25% 0.00% -
15 4242 タカギセイコー 1,400 - 0.00% +0.72% 2.86%
16 4599 ステムリム 335 - +0.90% -5.63% -
17 7447 ナガイレーベン 1,990 -0.65% +11.11% -0.95% 3.02%
18 5162 朝日ラバー 566 -0.70% +0.35% -1.22% 3.53%
19 5214 日本電気硝子 3,542 -0.84% -1.64% -0.62% 4.09%
20 3154 メディアスホールディングス 952 -0.94% +5.78% -2.06% 2.00%
21 7702 JMS 481 -1.03% +0.63% 0.00% 3.53%
22 7730 マニー 1,369 -1.23% -0.29% -0.44% 2.85%
23 3002 グンゼ 2,627 -1.24% +3.02% +0.96% 2.99%
24 7775 大研医器 496 -1.59% -0.80% +0.40% 4.44%
25 7970 信越ポリマー 1,564 -2.01% +0.39% -0.89% 3.20%
26 4043 トクヤマ 2,884 -2.10% +6.72% -0.86% 3.47%
27 7777 スリー・ディー・マトリックス 132 -2.22% -24.57% +2.33% -
28 5122 オカモト 5,150 -2.46% -1.72% -0.77% 2.33%
29 4205 日本ゼオン 1,536 -2.54% +4.10% -1.06% 4.56%
30 6737 EIZO 2,156 -2.88% -0.51% -0.96% 4.87%
31 7915 NISSHA 1,427 -3.19% -0.70% -1.59% 3.50%
32 6849 日本光電工業 2,042 -4.20% -6.91% -2.62% 1.52%
33 5821 平河ヒューテック 1,409 -6.07% -2.63% +0.50% 3.19%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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