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国家戦略特区 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8830 住友不動産 5,967 +7.15% +13.81% -1.26% 1.17%
2 9766 コナミホールディングス 18,375 +5.12% -0.30% +0.77% 0.84%
3 8804 東京建物 2,612 +4.17% +7.05% -1.10% 3.71%
4 2659 サンエー 3,220 +3.37% +8.75% +0.63% 2.48%
5 8802 三菱地所 2,496 +3.33% +11.13% -2.21% 1.72%
6 8801 三井不動産 1,374 +2.38% +5.57% -2.17% 2.18%
7 1871 ピーエス・コンストラクション 1,489 +1.78% -3.62% +1.92% 4.70%
8 8218 コメリ 3,010 +1.72% +5.06% -0.66% 1.79%
9 9672 東京都競馬 4,490 +1.47% +1.35% -0.55% 2.45%
10 3231 野村不動産ホールディングス 889 +0.85% +4.48% -0.09% 3.83%
11 8233 高島屋 1,237 +0.20% -0.24% -0.40% 1.86%
12 1803 清水建設 1,391 +0.14% +1.42% +0.47% 2.52%
13 1812 鹿島建設 3,128 +0.10% -0.10% -0.38% 3.32%
14 8399 琉球銀行 1,178 -0.17% +3.51% -1.42% 3.23%
15 3086 J.フロント リテイリング 1,881 -0.24% -5.81% -1.00% 2.34%
16 5233 太平洋セメント 4,009 -0.37% -0.22% -0.69% 2.00%
17 4665 ダスキン 3,697 -0.73% +0.57% -0.73% 2.98%
18 1414 ショーボンドホールディングス 4,865 -1.10% +1.88% -0.96% 2.93%
19 5232 住友大阪セメント 3,735 -1.24% +6.59% -1.32% 3.21%
20 9006 京浜急行電鉄 1,553 -1.40% +5.76% -0.42% 1.16%
21 7327 第四北越フィナンシャルグループ 3,230 -1.52% +16.90% -1.52% 3.90%
22 3099 三越伊勢丹ホールディングス 2,212 -1.56% -4.28% -1.43% 2.17%
23 5911 横河ブリッジホールディングス 2,574 -2.02% +0.43% +0.63% 4.27%
24 1801 大成建設 6,879 -2.16% +0.25% -0.81% 1.89%
25 9511 沖縄電力 948 -2.27% +3.04% -0.52% 2.11%
26 9706 日本空港ビルデング 4,236 -2.31% -5.95% -0.68% 1.65%
27 1802 大林組 2,031 -2.45% +0.30% 0.00% 3.94%
28 4801 セントラルスポーツ 2,430 -2.53% -1.10% +0.54% 2.06%
29 8097 三愛石油 1,761 -2.76% +0.97% +0.06% 5.68%
30 9436 沖縄セルラー電話 4,305 -2.82% +3.73% +0.12% 2.79%
31 6333 帝国電機製作所 2,975 -3.72% +1.36% +1.16% 3.23%
32 5729 日本精鉱 5,190 -4.07% -7.98% +2.37% 3.08%
33 7987 ナカバヤシ 521 -4.23% -2.07% -0.95% 4.22%
34 5480 日本冶金工業 4,260 -5.12% +2.53% -1.39% 5.16%
35 4583 カイオム・バイオサイエンス 148 -5.13% -10.30% 0.00% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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