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大衆薬 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7513 コジマ 1,122 +7.78% +14.84% +0.81% 1.60%
2 4512 わかもと製薬 338 +5.96% +19.86% +3.68% 0.89%
3 3382 セブン&アイ・ホールディングス 2,230 +3.62% +5.29% -0.58% 1.79%
4 7516 コーナン商事 3,825 +3.52% +5.81% 0.00% 2.61%
5 8194 ライフコーポレーション 1,959 +3.05% +8.59% +0.26% 2.55%
6 3902 メディカル・データ・ビジョン 418 +2.96% 0.00% -1.65% 2.15%
7 3549 クスリのアオキホールディングス 3,393 +2.57% +7.44% -0.29% 0.41%
8 4527 ロート製薬 2,276 +2.50% +3.50% -0.65% 1.58%
9 4568 第一三共 3,669 +2.17% +5.04% -1.03% 1.64%
10 4559 ゼリア新薬工業 2,316 +2.12% +9.30% -0.30% 1.99%
11 7649 スギホールディングス 2,848 +1.30% +3.73% -1.18% 1.23%
12 8267 イオン 3,832 +0.84% +3.90% +0.66% 1.04%
13 4536 参天製薬 1,454 +0.80% +3.41% +1.54% 2.48%
14 9267 Genky DrugStores 2,961 +0.75% +2.03% -0.13% 0.44%
15 9989 サンドラッグ 4,241 +0.69% +0.09% -0.07% 3.07%
16 4912 ライオン 1,795 +0.59% +4.63% -0.19% 1.67%
17 4928 ノエビアホールディングス 4,275 +0.59% +2.15% -1.27% 5.26%
18 8283 PALTAC 4,080 +0.42% +3.24% -0.61% 2.57%
19 4507 塩野義製薬 2,307 +0.28% -0.17% -0.35% 2.49%
20 4558 中京医薬品 206 - -0.48% +0.49% 2.43%
21 4540 ツムラ 4,384 -0.18% +3.47% -0.63% 3.10%
22 3141 ウエルシアホールディングス 2,189 -0.25% -2.43% -0.91% 1.64%
23 3391 ツルハホールディングス 9,411 -0.68% +0.54% -1.40% 2.84%
24 4574 大幸薬品 290 -0.68% +0.69% -1.36% -
25 3088 マツキヨココカラ&カンパニー 2,351 -0.70% -0.49% -0.97% 1.79%
26 4524 森下仁丹 2,222 -0.80% +2.49% -0.98% 2.48%
27 4523 エーザイ 4,307 -0.92% -2.71% +0.40% 3.71%
28 4967 小林製薬 5,808 -1.11% +4.22% -0.22% 1.79%
29 3417 大木ヘルスケアホールディングス 817 -1.33% -5.88% +0.86% 3.06%
30 3544 サツドラホールディングス 905 -1.42% +8.51% 0.00% 1.10%
31 4502 武田薬品工業 4,467 -1.56% +3.91% -0.02% 4.39%
32 2269 明治ホールディングス 3,314 -2.04% +5.95% -1.10% 3.02%
33 2267 ヤクルト本社 2,895 -6.04% -5.91% -0.75% 2.21%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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