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植物工場 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6923 スタンレー電気 2,875 +6.98% +15.12% -2.13% 2.23%
2 8801 三井不動産 1,374 +2.38% +5.57% -2.17% 2.18%
3 6366 千代田化工建設 349 +2.35% +8.72% -1.41% -
4 7487 小津産業 1,788 +1.88% +3.23% +0.56% 1.40%
5 6702 富士通 3,123 +1.36% +6.17% +1.13% 0.90%
6 8267 イオン 3,832 +0.84% +3.90% +0.66% 1.04%
7 1812 鹿島建設 3,128 +0.10% -0.10% -0.38% 3.32%
8 6753 シャープ 977 +0.01% -1.34% -1.04% -
9 1925 大和ハウス工業 5,076 - +2.24% +0.02% 2.90%
10 2809 キユーピー 2,954 - +3.76% +0.22% 2.17%
11 7739 キヤノン電子 2,550 - +2.00% -1.35% -
12 1379 ホクト 1,883 -0.11% -2.03% +1.29% 2.66%
13 7565 萬世電機 4,190 -0.12% -1.18% +0.48% 2.63%
14 8591 オリックス 3,193 -0.62% +3.10% -0.56% 3.09%
15 9735 セコム 5,232 -1.10% +1.51% -0.02% 1.86%
16 3861 王子ホールディングス 639 -1.24% +1.87% -0.95% 3.76%
17 6859 エスペック 2,477 -1.35% +6.58% -0.56% 3.84%
18 7744 ノーリツ鋼機 4,900 -1.51% +9.87% 0.00% 4.51%
19 6752 パナソニック 1,840 -1.53% -3.26% +1.21% 2.17%
20 2811 カゴメ 2,980 -1.68% +1.36% -1.16% 1.61%
21 1801 大成建設 6,879 -2.16% +0.25% -0.81% 1.89%
22 6850 チノー 2,036 -2.26% +1.24% -0.34% 3.44%
23 9377 エージーピー 1,196 -2.37% +0.17% +0.08% 3.76%
24 1802 大林組 2,031 -2.45% +0.30% 0.00% 3.94%
25 4188 三菱ケミカルホールディングス 767 -2.75% -0.78% -1.08% 4.17%
26 4109 ステラ ケミファ 4,055 -2.99% -3.45% -2.29% 4.19%
27 8002 丸紅 2,484 -4.04% +4.24% -1.15% 3.82%
28 6506 安川電機 3,963 -4.16% -6.05% -2.39% 1.72%
29 1979 大氣社 2,315 -4.54% +2.43% -2.44% 3.11%
30 1975 朝日工業社 1,999 -4.54% +2.88% +0.15% 5.50%
31 1965 テクノ菱和 2,743 -4.79% -13.74% +0.70% 3.65%
32 6652 IDEC 2,510 -4.89% -1.10% +0.56% 5.18%
33 2705 大戸屋ホールディングス 5,120 -5.19% -2.10% -4.30% 0.10%
34 5411 ジェイ エフ イー ホールディングス 1,879 -6.45% -0.40% -1.96% 5.32%
35 4004 レゾナック・ホールディングス 3,115 -11.41% -12.67% -4.48% 2.09%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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