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警備 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 5805 SWCC 6,490 +6.57% +2.53% -1.07% 1.85%
2 2304 CSSホールディングス 975 +3.39% +8.94% +0.52% 3.08%
3 9740 セントラル警備保障 2,872 +2.57% +2.64% -2.51% 2.09%
4 6845 アズビル 1,206 +0.92% +0.58% -0.25% 1.82%
5 3076 あい ホールディングス 2,106 +0.91% +7.34% -0.33% 4.75%
6 7752 リコー 1,638 +0.03% +1.05% -1.06% 2.32%
7 3360 シップヘルスケアホールディングス 2,019 -0.07% +4.21% -0.07% 2.87%
8 6755 富士通ゼネラル 2,772 -0.14% +0.36% -0.32% 0.69%
9 2331 綜合警備保障 1,144 -0.17% +5.49% +0.04% 2.17%
10 4848 フルキャストホールディングス 1,598 -0.25% -1.05% -0.19% 3.94%
11 7058 共栄セキュリティーサービス 2,600 -0.34% +5.22% +4.25% 3.46%
12 6841 横河電機 3,019 -0.49% +3.91% -0.82% 1.92%
13 6645 オムロン 4,444 -0.54% -4.24% -0.76% 2.34%
14 6894 パルステック工業 1,739 -0.63% -3.39% +0.12% 3.45%
15 9735 セコム 5,232 -1.10% +1.51% -0.02% 1.86%
16 5817 JMACS 447 -1.32% -5.50% -0.67% 2.24%
17 6809 TOA 950 -1.35% -0.94% -0.84% 4.21%
18 4664 RSC 622 -1.43% -1.74% +1.80% 3.86%
19 9686 東洋テック 1,360 -1.88% +0.37% -0.87% 2.94%
20 7994 オカムラ 1,991 -1.92% +3.11% -0.40% 4.52%
21 5930 文化シヤッター 1,912 -2.00% +3.46% -0.57% 3.35%
22 6914 オプテックスグループ 1,805 -2.38% +6.36% +0.56% 2.49%
23 6629 テクノホライゾン・ホールディングス 414 -2.59% +0.49% -0.24% 2.90%
24 6875 メガチップス 4,610 -2.64% -6.21% -0.65% 3.04%
25 7972 イトーキ 1,677 -2.67% +6.01% -1.41% 3.88%
26 6457 グローリー 2,718 -3.03% +4.16% -0.18% 3.97%
27 2676 高千穂交易 4,095 -4.32% +1.24% -2.03% 3.91%
28 5929 三和ホールディングス 4,826 -4.44% -2.15% -1.65% 1.95%
29 1982 日比谷総合設備 3,225 -6.11% -2.12% -0.77% 2.73%
30 4754 トスネット 1,380 -6.12% -4.50% -2.75% 2.39%
31 6675 サクサ 3,095 -6.21% -5.50% +0.49% 5.33%
32 6771 池上通信機 631 -8.55% -4.68% -0.16% 1.58%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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