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ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス(1365)予想

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42,700.00

-770.00(-1.77%)

予想リターン:1回買い切り

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -52.73% +221.42%
3年後 -26.30% +155.55%
5年後 -34.49% +266.19%
10年後 +335.71% +361.59%

予想リターン:毎月積立

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -30.29% +55.01%
3年後 -24.30% +92.58%
5年後 -12.42% +138.71%
10年後 +166.48% +173.63%
1/9(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

9日の日経平均はー376円の3万9605円となり続落。

個別銘柄では、川崎汽船やレーザーテックなどが売られたほか、日本郵船、商船三井、マツダなどが下落した。ただ医薬品の中外製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+86円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のINCLUSIVEなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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