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TTOO(T2バイオシステムズ)株価・配当・決算/米国株

(11/29)

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  • WS目標株価 3.00

株価天気予報

次回決算発表日:2/14(更新予定 2/18)
PER(予想) 0.05
PBR(実績) 14.50
PSR 4.75
配当利回り - %
11/30(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+188ドルの4万4910ドルとなり反発。

個別銘柄では、ボーイングやエヌビディアなどが買われたほか、ハネウェル・インターナショナル、アマゾン・ドット・コム、アムジェンなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+2958ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

資本財のボーイングやハネウェル・インターナショナルなどが上昇、また一般消費財のアマゾン・ドット・コムやナイキも堅調だった。昨夜は米債権が売られて米長期金利が上昇しており、これを材料にディフェンシブ株のヒムズ&ハーズ・ヘルスやLaird Superfood Incも強かった。一方こちらを重荷に、ハイテクのAppliedTherapeuticsIncなど高PER銘柄の一角は売られた。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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T2バイオシステムズ(T2 Biosystems Inc) チャート

事業内容

体外診断薬会社であるT2 Biosystems、Inc.は、米国および国際的に診断用製品および製品候補を開発しています。全血、血漿、血清、唾液、痰、尿など、さまざまな未精製の患者サンプルタイプの病原体、バイオマーカー、その他の異常の検出を可能にするT2磁気共鳴プラットフォームを提供します。同社はまた、敗血症やライム病などに関連する病原体を検出するベンチトップ機器であるT2Dxや、全血から直接敗血症を引き起こすことが知られている真菌病原体であるカンジダの種を特定するT2Candidaパネルも提供しています。さらに、多剤耐性病原菌であるカンジダオーリスを開発中です。 T2Bacteria、敗血症に関連するさまざまな細菌性病原体を検出するマルチプレックス診断パネル。ライム病の原因となる細菌のさまざまな株を検出するためのT2Lyme。同社は、ライム病を検出する診断検査パネルを開発するために、Canon U.S. Life Sciences、Inc.と協力契約を結んでいます。 Allergan Sales、LLCは、既存のT2Bacteria製品候補に細菌種を1つ追加する検出診断テストパネルを開発し、全血での薬剤耐性を直接テストします。 T2 Biosystems、Inc.は2006年に設立され、マサチューセッツ州レキシントンに本社を置いています。

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