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コミュニケーション・サービス・セレクト・セクターSPDRファンド
XLC株価・配当・決算/米国株ETF
  • 通信
低配当

株価サマリー

説明

投資対象は、通信サービス・セレクト・セクター・インデックスに含まれる企業の上場株式証券の価格および利回りのパフォーマンスに概ね対応することを目指します。通常、ファンドは通常、総資産の実質的にすべて(ただし95%以上)を、同指数を構成する証券に投資しています。このインデックスは、GICS(R)によって通信サービス企業として識別されている企業で、次の業種に属する企業の証券を含みます:多角的電気通信サービス、無線電気通信サービス、メディア、エンターテイメント、およびインタラクティブ・メディア&サービス。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 -13.86%
6ヶ月 -4.28%
1年 +5.42%
3年 +30.39%
5年 +93.62%

配当 1.07%
配当回数 -
時価総額 1656億1502万5260
レイティング 5
カテゴリー 通信
エクスペンスレシオ 0.090%
純資産 181億3037万568

構成銘柄 TOP10

4/9(水) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー321ドルの3万7645ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、アップルやナイキなどが売られたほか、アムジェン、シャーウィン・ウィリアムズ、メルクなどが下落した。ただヘルスケアのヒューマナなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー4037ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は下げており、今夜の米株式市場は ...

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