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SPDR S&P 1500 Momentum Tilt ETF
MMTM株価・配当・決算/米国株ETF
  • 大型株
低配当

株価サマリー

説明

手数料および費用控除前において、S&P1500 ポジティブ・モメンタム・ティルト・インデックスのトータル・リターン・パフォーマンスに概ね対応する投資結果を目指します。ファンドは通常、総資産の実質的にすべて(ただし80%以上)をインデックスを構成する証券に投資します。このインデックスは、S&P コンポジット 1500 インデックスに対して、相対的にモメンタムの高い銘柄をオーバーウェイトし、相対的にモメンタムの低い銘柄をアンダーウェイトするよう、代替ウェイト方法を適用しています。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 -5.53%
6ヶ月 -3.23%
1年 +5.26%
3年 +28.68%
5年 +128.34%

配当 0.83%
配当回数 4回/年
時価総額 3682億5196万7150
レイティング 5
カテゴリー 大型株
エクスペンスレシオ 0.120%
純資産 1億4231万1082

構成銘柄 TOP10

3/29(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー716ドルの4万1583ドルとなり3日続落。

個別銘柄では、アマゾン・ドット・コムやナイキなどが売られたほか、ボーイング、マイクロソフト、ゴールドマン・サックスなどが下落した。ただ金融のダブリューアール・バークレーなどは上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1542ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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