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ファーストコーポレーション(1430)

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886.0

+16.00(1.84%)

  • 業績適正株価 1,477円

事業内容

  • 用地の手当てから建築まで一貫する造注方式で、分譲マンション建設を手掛ける。首都圏を中心に福岡でも展開。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 6.43
PBR(実績) 1.16
PSR 0.41
配当利回り 4.74%
自己資本比率 36.9%
時価総額 117億8700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,477円 +591円(+66.7%)

指数との騰落率比較

ファーストコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.11% -0.10% 3.26% 8.89% -0.29%
3ヶ月 8.31% 1.10% 2.04% 8.87% -7.02%
6ヶ月 20.38% 8.05% 3.30% 11.88% -13.20%
1年 13.74% 3.12% 5.42% -9.53% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー313円の3万9149円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大塚ホールディングスやリコーなどが売られたほか、住友重機械工業、川崎重工業、日本製鋼所などが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー112円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では化学の高砂香料工業やサイバーリンクスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) 107.75%
大豊建設(1822) 175.04%
新日本建設(1879) 15.11%

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銘柄名称 上昇率 株価
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    ファーストコーポレーション(1430)

    886.0円 117億8700万 6.43 18.40% 36.9% 4.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    1,794円 189億7800万 9.20倍 6.30% 47.20% 3.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大豊建設(1822)

    3,545円 661億8400万 22.20倍 4.00% 42.30% 6.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本建設(1879)

    1,621円 909億9800万 4.60倍 12.40% 65.60% 1.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)