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1,948.5

-27.50(-1.39%)

  • 業績適正株価 2,473円

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.40
PBR(実績) 0.55
PSR 1.13
配当利回り 4.41%
自己資本比率 63.5%
時価総額 2兆4534億2700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,473円 +525円(+26.9%)

指数との騰落率比較

INPEX 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.29% 0.58% 1.80% 7.58% -0.29%
3ヶ月 -11.11% 0.06% -0.58% -6.81% -7.02%
6ヶ月 -18.42% -1.32% -3.65% 3.33% -13.20%
1年 -6.77% 13.41% 11.91% -11.58% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

27日の日経平均はー308円の3万8134円となり続落。

個別銘柄では、三菱ケミカルホールディングスやマツダなどが売られたほか、ファナック、ジーエス・ユアサ コーポレーション、三菱自動車工業などが下落した。ただ陸運業の京成電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー640円と売り地合いであったが、27日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の三菱ケミカルホールディングス、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1663 K&Oエナジーグループ +2.44% 3,155
2 1514 住石ホールディングス -0.72% 825
3 1605 INPEX -1.39% 1,949
4 1662 石油資源開発 -1.49% 1,061
5 1518 三井松島ホールディングス -1.71% 3,440
6 1515 日鉄鉱業 -2.94% 4,130

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    INPEX(1605)

    1,948.5円 2兆4534億2700万 6.40 9.40% 63.5% 4.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    石油資源開発(1662)

    1,061円 2726億7700万 3.60倍 16.90% 74.90% 6.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    3,155円 894億 9.10倍 7.40% 80.90% 1.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    798円 2兆4214億2800万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.76%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)