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878.0

+2.00(0.23%)

  • 業績適正株価 785円

事業内容

  • 主体は段ボールケース。身上は多品種・小ロット・短納期。工場分散展開でユーザー密着型。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 12.03
PBR(実績) 0.61
PSR 0.55
配当利回り 5.69%
自己資本比率 66.7%
時価総額 31億2700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
785円 -93円(-10.6%)

指数との騰落率比較

大村紙業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.86% -0.90% 2.81% 0.34% -0.29%
3ヶ月 3.29% -4.47% -1.57% 4.04% -7.02%
6ヶ月 26.33% -2.89% 0.61% -0.72% -13.20%
1年 8.53% -6.43% 0.24% -9.25% -13.07%
日本株予想:戻り売り 主力株に買い観測

27日の日経平均はー228円の3万7799円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、アドバンテストやフジクラなどが売られたほか、マツダ、スバル(SUBARU)、ディスコなどが下落した。ただ電気機器の富士通などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+871円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のnoteなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
ダイナパック(3947) 34.58%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3948 光ビジネスフォーム +9.17% 869
2 3954 昭和パックス +1.99% 1,943
3 3708 特種東海製紙 +1.23% 3,690
4 3950 ザ・パック +1.02% 3,455
5 3863 日本製紙 +0.86% 1,053
6 3864 三菱製紙 +0.72% 697
7 3945 スーパーバッグ +0.64% 2,365
8 3946 トーモク +0.24% 2,512
9 3953 大村紙業 +0.23% 878
10 3941 レンゴー +0.16% 839
11 3861 王子ホールディングス +0.11% 657
12 3895 ハビックス 0.00% 495
13 3955 イムラ 0.00% 955
14 3880 大王製紙 0.00% 864
15 3951 朝日印刷 0.00% 912
16 3943 大石産業 -0.13% 1,500
17 3896 阿波製紙 -0.24% 421
18 3891 ニッポン高度紙工業 -0.65% 1,833
19 3877 中越パルプ工業 -0.66% 1,500
20 3878 巴川コーポレーション -0.92% 751

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大村紙業(3953)

    878.0円 31億2700万 12.03 0.50% 66.7% 5.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイナパック(3947)

    -円 198億8200万 9.20倍 3.90% 58.60% 3.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)