銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(11/27)

1,980.0

-22.00(-1.10%)

  • 業績適正株価 2,875円

事業内容

  • セラミックス技術を活かした排ガス用ハニカムやNAS電池量産など、多方面に活躍する森村グループ企業。中でもガイシに関しては世界一。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 11.11
PBR(実績) 0.85
PSR 1.07
配当利回り 3.03%
自己資本比率 61.7%
時価総額 6176億7500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,875円 +895円(+45.2%)

指数との騰落率比較

日本碍子 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.11% 0.58% 1.80% 7.58% -0.29%
3ヶ月 2.99% 0.06% -0.58% -6.81% -7.02%
6ヶ月 -5.06% -1.32% -3.65% 3.33% -13.20%
1年 9.70% 13.41% 11.91% -11.58% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

27日の日経平均はー308円の3万8134円となり続落。

個別銘柄では、三菱ケミカルホールディングスやマツダなどが売られたほか、ファナック、ジーエス・ユアサ コーポレーション、三菱自動車工業などが下落した。ただ陸運業の京成電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー640円と売り地合いであったが、27日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の三菱ケミカルホールディングス、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
ニッカトー(5367) 26.96%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5337 ダントーホールディングス +4.62% 317
2 5282 ジオスター +2.15% 285
3 5271 トーヨーアサノ +1.26% 2,168
4 5344 MARUWA +0.70% 42,960
5 5367 ニッカトー +0.61% 497
6 5233 太平洋セメント +0.48% 3,752
7 5384 フジミインコーポレーテッド +0.46% 2,381
8 5287 イトーヨーギョー +0.43% 472
9 5268 旭コンクリート工業 +0.32% 620
10 5355 日本坩堝 +0.17% 598
11 5388 クニミネ工業 +0.10% 1,003
12 5332 TOTO +0.02% 4,057
13 5279 日本興業 0.00% 735
14 5277 スパンクリートコーポレー... 0.00% 206
15 5368 日本インシュレーション -0.11% 869
16 5237 ノザワ -0.11% 869
17 5262 日本ヒューム -0.24% 1,257
18 5232 住友大阪セメント -0.33% 3,329
19 5391 エーアンドエーマテリアル -0.57% 1,212
20 5284 ヤマウ -0.64% 1,851

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本碍子(5333)

    1,980.0円 6176億7500万 11.11 9.00% 61.7% 3.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ニッカトー(5367)

    497円 60億3100万 0.00倍 0.00% 0.00% 4.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)