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玉井商船(9127)配当

(4/2)

1,652.0

-29.00(-1.73%)

事業内容

  • 神戸発祥で、自社船運航主体。日軽金のアルミニウム原料船や全農向け穀物輸送が柱を成す。内航海運も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 4.84%
  • 直近増配率 60.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.84 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

Created with Highstock 6.0.3玉井商船配当推移玉井商船2014年3月2015年3月2016年3月2017年3月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月2023年3月0510152025

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 2.65 % »
利回り 過去10年平均 2.37 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 266 位 /4,307 »
同業種中 7 位 /13 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

2日の日経平均は+101円の3万5725円となり続伸。

個別銘柄では、IHIやリクルートホールディングスなどが買われたほか、ファーストリテイリング、太陽誘電、川崎重工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械のIHIや三菱重工業などが上昇。またサービス業のリクルートホールディングスやイオレも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 6.53% 減配2 5,203 -16.00
(-0.31%)
2 9101 日本郵船 6.31% 減配3 4,910 -4.00
(-0.08%)
3 9110 NSユナイテッド海運 6.04% 減配2 3,975 -35.00
(-0.87%)
4 9308 乾汽船 5.67% 減配3 1,336 +8.00
(0.60%)
5 9119 飯野海運 5.42% 減配1 997 0.00
(0.00%)
6 9107 川崎汽船 4.99% 減配2 2,003 -16.00
(-0.79%)
7 9127 玉井商船 4.84% 減配3 1,652 -29.00
(-1.73%)
8 9130 共栄タンカー 4.15% 減配1 963 -15.00
(-1.53%)