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システムインテグレータ(3826)財務

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307.0

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財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 75.8%
利益余剰金 19億8870万4000
債務超過 なし
ROE 15.2%
自己資本比率 69.5%
利益余剰金 16億8646万9000
債務超過 なし
ROE 12.5%
自己資本比率 68.9%
利益余剰金 15億3651万5000
債務超過 なし
ROE 21.3%

自己資本比率0.0%2023年02月

利益剰余金-2023年02月

ROE0.0%2023年02月

日本株予想：買い手控え　好業績銘柄は押し目買いか

29日の日経平均はー142円の3万8208円となり反落。

個別銘柄では、日産自動車やＳＵＭＣＯなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、大日本住友製薬、キッコーマンなどが下落した。ただ銀行業の千葉銀行などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー733円と売り地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、医薬品の大日本住友製薬などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券、商品先物取引業のウェルスナビなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種（情報・通信業） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 3,732 -4.00
(-0.11%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 3,003 -46.00
(-1.51%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 8,229 -87.00
(-1.05%)
4 9749 富士ソフト 982億8300万 9,595 +28.00
(0.29%)
5 4812 電通総研 589億900万 5,420 -40.00
(-0.73%)
6 9449 ＧＭＯインターネット 474億1600万 2,607 -4.50
(-0.17%)
7 4722 フューチャー 415億3700万 1,885 -14.00
(-0.74%)
8 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 14,120 +140.00
(1.00%)
9 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,765 -1.00
(-0.06%)
10 4746 東計電算 274億8082万6000 4,310 +55.00
(1.29%)
11 4725 ＣＡＣ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ 217億8000万 1,733 -9.00
(-0.52%)
12 3964 オークネット 173億4032万5000 2,690 +71.00
(2.71%)
13 4820 イーエムシステムズ 161億100万 728 +11.00
(1.53%)
14 4072 電算システムホールディングス 158億9300万 2,483 -19.00
(-0.76%)
15 9416 ビジョン 116億6301万3000 1,439 +40.00
(2.86%)
16 3040 ソリトンシステムズ 98億4400万 1,155 -6.00
(-0.52%)
17 4481 ベース 97億236万6000 3,265 -15.00
(-0.46%)
18 3688 ＣＡＲＴＡ　ＨＯＬＤＩＮＧＳ 90億2100万 1,471 +6.00
(0.41%)
19 3788 ＧＭＯグローバルサイン・... 65億8431万2000 2,486 -15.00
(-0.60%)
20 7849 スターツ出版 65億5902万2000 2,843 +14.00
(0.49%)