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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+35.00(1.11%)

  • 業績適正株価 4,050円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.02
PBR(実績) 0.99
PSR 0.81
配当利回り 3.12%
自己資本比率 68.4%
時価総額 1155億2000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,050円 +850円(+26.6%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.08% 0.58% 1.11% 4.02% -0.29%
3ヶ月 -6.57% 0.06% -0.18% -4.55% -7.02%
6ヶ月 4.40% -1.32% -2.93% 2.47% -13.20%
1年 11.30% 13.41% 13.07% -10.79% -13.07%
日本株予想:押し目買い 輸出株買いに関心

28日の日経平均は+214円の3万8349円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、T&Dホールディングスや東京エレクトロンなどが買われたほか、カシオ計算機、SCREENホールディングス、ソシオネクストなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー947円と売り地合いであったが、28日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。保険業では、T&Dホールディングスや第一生命ホールディングスなどが買われた。電気機器の東京エレクトロンやミネベアミツミも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) 23.40%
鉄建建設(1815) 40.03%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3267 フィル・カンパニー +5.91% 968
2 1966 高田工業所 +5.67% 1,733
3 1757 創建エース +4.55% 23
4 1967 ヤマト +4.48% 1,213
5 5074 テスホールディングス +3.75% 277
6 6330 東洋エンジニアリング +3.39% 702
7 1942 関電工 +3.27% 2,229
8 1866 北野建設 +3.14% 4,100
9 1803 清水建設 +3.06% 1,197
10 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +2.90% 71
11 1911 住友林業 +2.69% 5,725
12 1436 グリーンエナジー&カンパニー +2.62% 2,077
13 1965 テクノ菱和 +2.61% 2,400
14 1821 三井住友建設 +2.60% 394
15 5079 ノバック +2.41% 2,597
16 1950 日本電設工業 +2.12% 1,930
17 1964 中外炉工業 +2.06% 3,220
18 1811 錢高組 +2.03% 4,030
19 1833 奥村組 +1.97% 3,875
20 1724 シンクレイヤ +1.92% 637

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    3,200.0円 1155億2000万 11.02 7.90% 68.4% 3.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一建設工業(1799)

    2,252円 469億7300万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    2,256円 353億4900万 11.70倍 3.70% 35.50% 3.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)