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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-60.00(-1.93%)

  • 業績適正株価 4,473円

事業内容

  • JR東日本関連の業務が大半の、線路の維持補修や駅舎など鉄道工事に強いゼネコン。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.52
PBR(実績) 0.92
PSR 0.78
配当利回り 3.27%
自己資本比率 68.4%
時価総額 1102億8600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,473円 +1,418円(+46.4%)

指数との騰落率比較

東鉄工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.81% -4.14% -2.33% -1.05% -0.29%
3ヶ月 -9.08% -10.72% -4.27% 1.12% -7.02%
6ヶ月 -11.96% -6.07% -0.92% -2.16% -13.20%
1年 1.66% -11.77% -3.71% -12.73% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

31日の日経平均はー1503円の3万5617円となり3日続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやソシオネクストなどが売られたほか、SUMCO、ディスコ、MS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが下落した。ただ小売業のニトリホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー36円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では機械のアイダエンジニアリングややまみなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
第一建設工業(1799) 23.86%
鉄建建設(1815) 96.91%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1757 創建エース +8.70% 25
2 341A トヨコー +6.52% 800
3 1788 三東工業社 +2.91% 4,250
4 1776 三井住建道路 +2.86% 1,330
5 1826 佐田建設 +2.14% 1,097
6 1429 日本アクア +1.96% 779
7 1992 神田通信機 +1.91% 2,725
8 1430 ファーストコーポレーション +1.72% 1,003
9 1436 グリーンエナジー&カンパニー +1.37% 2,436
10 1967 ヤマト +1.30% 1,481
11 1723 日本電技 +0.93% 3,785
12 1941 中電工 +0.92% 3,295
13 1822 大豊建設 +0.86% 706
14 253A ETSグループ +0.76% 662
15 1981 協和日成 +0.52% 1,346
16 1444 ニッソウ +0.48% 2,727
17 1930 北陸電気工事 +0.41% 1,214
18 1764 工藤建設 +0.39% 2,841
19 1795 マサル +0.13% 3,785
20 1848 富士ピー・エス 0.00% 436

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東鉄工業(1835)

    3,055.0円 1102億8600万 10.52 7.90% 68.4% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)
    scrollable

    第一建設工業(1799)

    2,615円 545億4500万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    鉄建建設(1815)

    2,495円 373億6000万 11.70倍 3.70% 35.50% 3.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)