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+5.00(0.84%)

  • 業績適正株価 486円

事業内容

  • 発祥の広島、山口に顧客基盤を置く、対面営業主体の証券会社。中国株の取り扱いに定評があり、投信にも力を注ぐ。独立系。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 22.86
PBR(実績) 1.33
PSR 3.67
配当利回り 8.36%
自己資本比率 51.6%
時価総額 441億7900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
486円 -112円(-18.7%)

指数との騰落率比較

東洋証券 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.57% -0.90% 2.81% 0.34% -0.29%
3ヶ月 6.03% -4.47% -1.57% 4.04% -7.02%
6ヶ月 38.43% -2.89% 0.61% -0.72% -13.20%
1年 44.44% -6.43% 0.24% -9.25% -13.07%
日本株予想:戻り売り 主力株に買い観測

27日の日経平均はー228円の3万7799円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、アドバンテストやフジクラなどが売られたほか、マツダ、スバル(SUBARU)、ディスコなどが下落した。ただ電気機器の富士通などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+871円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のnoteなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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証券、商品先物取引業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8609 岡三証券グループ +7.59% 737
2 8518 日本アジア投資 +3.51% 295
3 7185 ヒロセ通商 +1.92% 4,255
4 8704 トレイダーズホールディングス +1.50% 945
5 8624 いちよし証券 +1.40% 794
6 8739 スパークス・グループ +1.23% 1,648
7 8708 アイザワ証券グループ +1.20% 1,684
8 8616 東海東京フィナンシャル・... +1.15% 529
9 8613 丸三証券 +1.12% 989
10 8604 野村ホールディングス +0.95% 1,009
11 8614 東洋証券 +0.84% 598
12 8473 SBIホールディングス +0.81% 4,340
13 8747 豊商事 +0.69% 1,760
14 8707 岩井コスモホールディングス +0.67% 2,571
15 7177 GMOフィナンシャルホー... +0.64% 790
16 8628 松井証券 +0.63% 799
17 8705 日産証券グループ +0.51% 196
18 7148 FPG +0.29% 2,452
19 8595 ジャフコ グループ +0.28% 2,167
20 8601 大和証券グループ本社 +0.23% 1,080

競合比較 チャート

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    東洋証券(8614)

    598.0円 441億7900万 22.86 -8.10% 51.6% 8.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)