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831.0

-19.00(-2.24%)

  • 業績適正株価 1,153円

事業内容

  • 工作機械など輸出用梱包に強みを持ち、運輸、倉庫事業も手掛ける。日本、中国、米国の3拠点を軸に国際物流を拡充中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.48
PBR(実績) 0.42
PSR 0.26
配当利回り 4.09%
自己資本比率 47.7%
時価総額 49億9100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,153円 +322円(+38.7%)

指数との騰落率比較

サンリツ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.72% -0.90% 2.80% 2.31% -0.29%
3ヶ月 3.88% -4.47% -1.59% 3.73% -7.02%
6ヶ月 5.32% -2.89% 0.60% -1.02% -13.20%
1年 -6.00% -6.43% 0.23% -8.97% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9366 サンリツ +1.84% 831
2 9365 トレーディア +1.70% 1,254
3 9066 日新 +1.48% 4,800
4 9361 伏木海陸運送 +1.26% 1,683
5 9353 櫻島埠頭 +0.93% 1,738
6 9310 日本トランスシティ +0.68% 887
7 9307 杉村倉庫 +0.66% 767
8 9326 関通 +0.29% 349
9 9363 大運 +0.22% 447
10 9302 三井倉庫ホールディングス +0.12% 8,150
11 9377 エージーピー +0.08% 1,196
12 9384 内外トランスライン 0.00% 4,055
13 9386 日本コンセプト -0.42% 1,899
14 9319 中央倉庫 -0.60% 1,486
15 9362 兵機海運 -0.64% 3,095
16 9306 東陽倉庫 -0.73% 1,498
17 9313 丸八倉庫 -0.79% 876
18 9303 住友倉庫 -0.80% 2,842
19 9364 上組 -0.81% 3,556
20 9301 三菱倉庫 -0.83% 1,013

競合比較 チャート

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    サンリツ(9366)

    831.0円 49億9100万 7.48 10.10% 47.7% 4.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)