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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,272.0

-60.00(-1.13%)

  • 業績適正株価 10,008円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 5.27
PBR(実績) 0.79
PSR 1.02
配当利回り 5.88%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆4303億9200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
10,008円 +4,736円(+89.8%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.53% -0.90% 2.80% 2.31% -0.29%
3ヶ月 0.94% -4.47% -1.59% 3.73% -7.02%
6ヶ月 -0.79% -2.89% 0.60% -1.02% -13.20%
1年 24.60% -6.43% 0.23% -8.97% -13.07%
日本株予想:戻り売り 主力株に買い観測

27日の日経平均はー228円の3万7799円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、アドバンテストやフジクラなどが売られたほか、マツダ、スバル(SUBARU)、ディスコなどが下落した。ただ電気機器の富士通などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+871円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のnoteなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +0.83% 1,828
2 9115 明海グループ +0.75% 669
3 9110 NSユナイテッド海運 +0.72% 4,170
4 9308 乾汽船 +0.68% 1,479
5 9130 共栄タンカー +0.09% 1,064
6 9173 東海汽船 0.00% 2,885
7 9119 飯野海運 0.00% 1,068
8 9107 川崎汽船 -0.48% 2,178
9 9104 商船三井 -0.83% 5,504
10 9101 日本郵船 -1.13% 5,272
11 9171 栗林商船 -2.00% 1,273

競合比較 チャート

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    日本郵船(9101)

    5,272.0円 2兆4303億9200万 5.27 48.30% 65.6% 5.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    5,504円 1兆9966億7900万 1.50倍 49.80% 54.00% 10.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,178円 1兆4701億8700万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,170円 999億5800万 3.50倍 21.60% 49.80% 8.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)