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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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926.0

-12.00(-1.28%)

  • 業績適正株価 1,727円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 8.36
PBR(実績) 0.41
PSR 0.24
配当利回り 1.30%
自己資本比率 30.4%
時価総額 117億9700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,727円 +801円(+86.5%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 12.79% 1.15% -0.05% 3.44% -0.29%
3ヶ月 0.54% 0.16% -0.46% -2.65% -7.02%
6ヶ月 -3.04% -1.42% -2.22% 6.73% -13.20%
1年 19.95% 14.65% 13.37% -10.68% -13.07%
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

29日の日経平均はー142円の3万8208円となり反落。

個別銘柄では、日産自動車やSUMCOなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、大日本住友製薬、キッコーマンなどが下落した。ただ銀行業の千葉銀行などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー733円と売り地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。輸送用機器の日産自動車、医薬品の大日本住友製薬などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券、商品先物取引業のウェルスナビなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9173 東海汽船 +0.45% 2,890
2 9127 玉井商船 -0.13% 1,573
3 9115 明海グループ -0.30% 664
4 9107 川崎汽船 -0.52% 1,993
5 9101 日本郵船 -0.58% 4,796
6 9130 共栄タンカー -0.64% 1,088
7 9308 乾汽船 -0.65% 1,540
8 9104 商船三井 -1.00% 5,129
9 9110 NSユナイテッド海運 -1.24% 3,995
10 9119 飯野海運 -1.24% 1,115
11 9171 栗林商船 -1.28% 926

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    栗林商船(9171)

    926.0円 117億9700万 8.36 8.80% 30.4% 1.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)