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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,082.5

-95.00(-4.36%)

  • 業績適正株価 6,188円

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 4.75
PBR(実績) 0.78
PSR 1.46
配当利回り 4.80%
自己資本比率 73.8%
時価総額 1兆4060億4600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,188円 +4,105円(+197.1%)

指数との騰落率比較

川崎汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.52% -2.97% 2.80% 2.31% -0.29%
3ヶ月 -5.51% -7.85% -1.59% 3.73% -7.02%
6ヶ月 -7.77% -6.80% 0.60% -1.02% -13.20%
1年 2.46% -8.94% 0.23% -8.97% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +0.80% 1,762
2 9171 栗林商船 +0.71% 1,270
3 9110 NSユナイテッド海運 +0.49% 4,065
4 9173 東海汽船 +0.35% 2,895
5 9308 乾汽船 0.00% 1,409
6 9101 日本郵船 -1.06% 5,038
7 9104 商船三井 -1.20% 5,280
8 9119 飯野海運 -1.35% 1,025
9 9115 明海グループ -1.81% 652
10 9107 川崎汽船 -2.12% 2,083
11 9130 共栄タンカー -2.78% 1,015

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    川崎汽船(9107)

    2,082.5円 1兆4060億4600万 4.75 57.90% 73.8% 4.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,038円 2兆3225億1800万 1.50倍 48.30% 65.60% 9.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    5,280円 1兆9154億1900万 1.50倍 49.80% 54.00% 10.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,065円 974億4100万 3.50倍 21.60% 49.80% 8.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)